4.

 

問1 次のA〜Cの短歌の鑑賞文として最も適当なものを、後のア〜カより選び、記号で答えなさい。

 

 

A おり立ちて今朝の寒さをおどろきぬ露しとしとと柿の落葉深く

B かたはらに秋ぐさの花かたるらくほろびしものはなつかしきかな

C 黄ばみたる桑畑の上に昼の富士ながめてひとり口笛をふく

 

ア 絵画のような風景描写の中に、孤独な作者の傷心がうかがえる作品である。

イ この世の物はみな移ろいゆく。そんな哀感を自然に巧みに語らせた作品である。

ウ 大自然の中に一人たたずむ作者が、その内なる感動をリズミカルな言葉で表現した作品である。

エ 四季の変化に触れた作者が、その自然の持つ無常観を、自分自身の孤独と重ねて詠んだ作品である。

オ 季節の移ろいを五感で感じ取る作者の鋭敏な意識がうかがえる作品である。

カ 何気ない近景描写の中で、故郷を懐かしむ作者の姿が印象的な作品である。

 

問2 次の四字熟語の□にあてはまる漢字を、後のア〜タより選び、記号で答えなさい。

 

A 佳人□命   B 合従連□   C 有□無象   D 孟□三遷   E □面獣心

 

ア 仮  イ 象  ウ 子  エ 父  オ 虎  カ 衡  キ 短  ク 合

ケ 馬  コ 母  サ 人  シ 暮  ス 帯  セ 薄  ソ 身  タ 長

 

問3 次のことわざ・成語は、どういう意味で使われますか。ア〜エから正しいものをそれぞれ選び、記号で答えなさい。

 

A 気がおけない   ア 精神集中ができず、気がちること  イ 遠慮がいらないこと

ウ 安心して任せられないこと      エ 油断がならないこと

 

 

B 水魚の交わり   ア 似たもの同士が一緒に行動すること イ 非常に親密な関係であること

ウ 必ず必要であることのたとえ        エ 長い期間、交際を続けていること

 

 

C 青天白日      ア 無実の罪の疑いが晴れること    イ きれいな心を持っていること

ウ 物足りない気分になること     エ 快晴のようにとても天気がよいこと

 

 

問4 次の文学作品を書いた著者の姓名を漢字で書きなさい。

 

A 吾輩は猫である   B 夜明け前   C 蟹工船   D たけくらべ