面接対策

9月18日(日) 午前10:00~午後5:00


社会人入試・推薦入試でで受験をする方必見!

看護学校に合格するためには、
面接対策が重要なポイントになります。

せっかく小論文・学科試験などで一次試験が合格しても、面接で不合格になる方は、二人に一人と意外と多いのです。
あなたは、自信を持って面接に臨めますか?

面接で合格を確実に勝ち取る人がやっていることは、何か! 
受験した学校、全部に合格する人・受験した学校、全部が不合格になる人

この違いは、どこにあるのでしょうか。

合格を複数校勝ち取る人たちが、面接では、どういう話し方をしているのか?何を言っているのか?何をしているのか?それを知っているのは、現場の面接官です。面接では何が聞かれるのか?人気学校の面接官にそのやり方を聞くのが1番確実だと思いませんか?

内容:

 

定員:10名
料金:12,000円(税抜き)

場所:東京都御茶ノ水教室
中央大学駿河台記念館
〒101-8324
東京都千代田区神田駿河台3-11-5






小論文通学講座を受講した方の合格者の声(一部抜粋)

 

都立青梅看護専門学校合格 I.Yさん

 私が社会人入試にチャレンジしようと思い、本格的に小論文の勉強を始めたのは夏頃でした。
「小論文の上達にはとにかく書く事です」と本に書いてありましたが、書くだけでは自分の文章がどれほどのレベルか分からずとても不安でした。

 その時、出会ったのが看護進学会です。分かりやすいテキストと丁寧な添削で文章を書くという基本を学ぶことができました。
 入試のために始めた勉強でしたが、入学してからのレポート作成などにも活かしていける文章力を身につけられたと思います。
 また、返ってきた答案の先生からの励ましの言葉はとても心強かったです!

 添削を通じて誤字脱字の多さに気づき、自分で漢字の勉強などもしました。添削されるまでは、気づかなかった勘違いして覚えている漢字も
結構あり、現役から遠ざかった社会人にはとても為になると思います!

 小論文の他、自己推薦書や面接の指導もして頂き、自信を持って試験に臨みおかげで合格できました。
看護進学会に出会えて本当に良かったと思います。



都立府中看護専門学校合格 T.Tさん
  

  はじめに、お力添えいただいた小林先生、その他の先生方にお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
 私は、多少なり人には偏りがあると考える方なので、今まで塾に通って人に教えてもらった経験も無く、看護学校の受験に対しても、自己学習をして備えた方が良いと考えていました。
 しかし、去年受験に失敗し、何か進展するための策を練らなければと考えている時に、看護進学会のホームページに出会いました。
小論文に特化した通信コースがあり、金額も安かったので、始めるからにはやり遂げる意思は有りましたが、割と安易に決定して申込をしました。
 初回、2回目と論文の添削をして頂くうちに、何も分からなくなり、今まで参考書で自己学習してきた全てがガラガラと崩れる思いでした。
先生の的確で、細かなところにまで目が届く添削に、私の驕った小論文、学習に対する心すら見透かされているようではっとさせられました。
小論文は算数のように答えがあるわけではなく、自分の考えをいかに読み手に伝えるかということを学び、根底から考えを変えさせられました。
 そして、知らないのだから、謙虚になることが一番必要なのだ、と気がついた時に道が開けたような気がしました。
読み手に伝わる文章とは何か、今まで考えたことも無かった、という最大の欠点に気がつかされて、この度合格できたのだと思います。
 今思えば、添削と数ヶ月間(本来もっとしなくてはいけないのですが…)の勉強で、倍率の高い都立に合格できたことは本当に効率が良い学習でした。
そして、これから学習を始めるにあたっての学習に対する姿勢、謙虚さをも学ばせていただけて、本当に感謝しています。
 小論文は、非常に漠然とした試験だからこそ、正しい判断をしてもらえる先生に添削してもらう必要があるのだと、今は確信を持って言うことができます。
今回、私は偶然にホームページで看護進学会に出会うことができて、ラッキーでした。
今後看護学校の受験を考える方が周りに居たら、是非推薦したいと思います。
 最後にもう一度、ありがとうございました!


都立荏原看護専門学校 K.Mさん

 この度、念願の都立看護専門学校に社会人入試において、小林先生のお蔭で合格することができ、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。 
私は現在二人の子供を育てている専業主婦です。20代の頃から看護師に興味がありましたが、今更、居心地のよい会社を辞めてまでと思って諦めていました。
その後、27歳で結婚し子供が生まれ、子育てに専念していました。
その子育ての中で、子供がけいれんを起こしたり、病気にかかったり、自分自身のことで2~3か月に及ぶ入院経験が看護師という仕事の素晴らしさに改めて気づき、
これから看護師として働きたいと思うようになりました。
都立の看護学校が家から5分ということもあり、社会人入試を受けてみようと思いました。
しかし、その倍率を調べてみると約10倍前後となっており、看護学校に入るのも簡単ではないなと思いました。
早速、去年、おととしの社会人入試問題を取り寄せてみても、何を書いていいのかさっぱりわかりませんでした。
そして小論文の勉強と一般試験に向けて両方を勉強しなければと思い、看護進学会に入会しました。
 昔から日記、作文は本当に苦手で、こんな私でも小論文なんて書けるようになるのかと半信半疑でしたが、とにかく勉強してみようと思いました。
初めは先生に厳しい評価を受けましたが、回数を重ねるごとに少しずつコツをつかめるようになり、少しずつ書けるようになりました。
勉強する中で、私は何度も落ち込んだり、本当に私が合格なんてできるのか不安なったりしましたが、小林先生の度重なるフォローのお蔭で、合格する力をつけることができました。
努力することの大切さ、あきらめず粘り強く地道に勉強することの大切さを教えて頂きました。 
 二次試験の面接のときも言われた通り、実践したら合格することができました。
初めに厳しい評価をするかもしれませんが、それを素直に受け入れ、改善していけば必ず合格できると思います。
その時々の適切なアドバイスを頂きありがとうございました。
4月から気持ちを新たに看護学校で頑張りたいです。



都立板橋看護専門学校合格 S.Kくん

 私は小論文など書いたことはないので、どうやって小論文の力をつけていいのかわかりませんでした。どうしたものかと、なんとなくネットサーフィンをしていて、目に止まったのが看護進学会です。 
 看護進学会のホームページを読んで、すぐに「小論文通学講座」の申込をしました。理由は、ホームページ内の「講座の概要」や「合格者の声」を読んで、ここならば小論文のノウハウを一から学べると感じ、「小論文に関して超ド素人の私でも、書けるようになるのでは?」という希望が持てたからです。最初の原稿を送ったあとで、小林先生に言われたことは忘れもしません。「書き方ノートを買って、漢字・ひらがなの練習をしてください。」です。また、「現状のまま受験すると内容はよくても、表記で合格できません。」ともありました。小論文の内容以前の問題を指摘され…ショック(自分に対して)でしたが、同時にそういった徹底した厳しい添削に「信頼感」を感じました。その後の添削も甘くありませんでしたし、厳しいものでした。しかし、だからこそ良い評価を頂いたときには、自分の上達を実感できました。また、テキストは「基礎編」「実践編」とに分かれていて、例題や解答例などと共に説明されるので非常にわかりやすかったです。さらに、私は通学講座の受講だったので、月に一度小林先生から直接講義を受けていました。講義の中では小論文のことはもちろんのこと、自分の受験戦略を立てる上で参考になる情報もたくさん教えていただきました。また、実際の試験を想定した環境で小論文を書いたり、模擬面接をしたりと、通学講座ならではのメリットが実際の試験において非常に効果を発揮しました。
 小論文通学講座を通して学んだことを生涯大切にし、立派な看護師、立派な人間を目指して頑張っていきたいと思います。


都立府中看護専門学校合格 E.Mさん

私は障害者福祉施設で6年間勤務しており、その中で看護師の重要性を認識し、看護師になりたいと思うようになったのが、7月でした。
結婚もしており、授業料などの金銭面や通学のことを考えると都立や県立などかな、と考えながら、受験校を探していました。
看護師になりたいという気持ちは強く持っていましたが、都立の小論文の課題文は1200字もある上に、自己推薦書もありどうしたらよいか…
と途方に暮れていた時に、インターネットで「看護進学会」の存在を知り、思い切って受講しようと思いました。
添削で先生から帰ってくるコメントをみてはうなだれ、落ち込み、泣きそうになるのは当たり前(先生すみません)でした。
でも、ここで諦めたら後悔すると思い、通勤の電車の中やバスの中で(酔いながら…)必死にテキストを読み、理解し、書けるように頑張りました。
希望校の説明会に参加したり、「小論文救済セミナー」に参加させていただきましたが、私の今の状況では間に合わない…と思ったのを覚えています。
 都立の試験日の前日は友人の結婚式もあり、もう駄目だ…間に合わないかもしれないと思ったところに「陸上競技でも水泳でも最後の1mで優勝が決まります。
今日から1週間で合否が決まりますので、最後の最後まで諦めず、努力を続けてください。」とメールを先生からいただき、よし!やってやる!と思えました。
 試験当日は緊張してしまい、時間配分もうまくいかず、1200字をやっと書き終えただけ。
内容も何を書いたか忘れてしまうほど、頭は真っ白。
その後、「面接対策セミナー」のご案内をいただき、都立1次試験は受からないと思うけど、都立以外の他の受験校には、全員に面接があるので、
「面接対策セミナー」を受けてみよう…と軽い気持ちで受けたのですが、その内容はあまり聞いたこともないような内容で、「そんなこと?!」と思うほど、びっくりしました。
でもそのセミナーのお陰で、必死に面接対策の勉強?をしました。
 何度も投げ出しそうになりましたが、合格できたのは、最後まで指導していただいたおかげだと思っています。
言葉では表せないほど感謝しています。
小論文の勉強は何をしたらいいのか?
看護進学会のテキストを読んで、最後まで諦めなければ夢は叶うと思いました。



都立広尾看護専門学校合格 Y.Kさん

 看護師を目指したい。そう奮起したものの、受験に対し何から始めればよいのかわからずにいたところ、偶然ネットで看護進学会を知りました。私の第一志望の都立の入試は10月、論文の勉強をやり始めたのは6月からと他の受験生よりもスタートがだいぶ出遅れていました。焦りと不安のなか、何年ぶりかに論文を書きました。が、結果は予想通り先生方からの酷評ばかりでした。添削をしてもらうたび、上達しない自分がいて、私には社会人入試で合格するなんて無理だと何度も思いました。しかし、やれることをやらずに諦めたり、後悔するのだけは絶対にしたくありませんでした。
 先生方からの厳しい意見やアドバイスをもとに、過去問題とその解答例を参考に何度も論文を書いて、書き直しました。
 試験前の小林先生からのメールでのアドバイスは本当に助けていただきました。先生のメールだけを頭にたたき込み、試験に挑みました。あのアドバイスがなければ、落ち着いて入試に臨むことができなかったかもしれません。都立の一次、二次試験の合格発表を見て何より一番驚いたのは自分自身です。先生方も私が合格して驚いたのではないでしょうか。これでやっとスタートラインに立つことができました。
看護師を目指して、これからも努力していきたいと思っております。本当にありがとうございました。



都立青梅看護学校合格 I.Yさん

私は、小林先生の「小論文救済セミナー」、「特訓演習2回」、「面接対策セミナー」および「小論文通信講座10回コース」でお世話になりました。
昼間は正社員で仕事をしつつ、看護学校にチャレンジしましたが、合格することができたのは、小林先生はじめ看護進学会のお陰だと考えています。
 小論文は全く対策ができずに夏を迎えていました。
焦ってインターネットで検索し、7月から小林先生のセミナーにお世話になることにしました。
小論文特訓セミナーの第2回目は一日中小論文を書く練習でした。
全く小論文を書けない状態で参加しましたが、周囲の雰囲気と何か書かないといけない状態に陥ったことで、少し書くことができました。
 その日以降、書くきっかけをつかめ、少しずつ書けるようになりました。
新聞を読んだり、天声人語を書き写したり、可能な範囲ですが、文章に触れる機会を増やしました。
最初は書くだけで精一杯で、文章を見直す余裕がありませんでした。
小論文とは言い難い文章で、先生に提出するのも恥ずかしい状態でした。
添削を受けた後、誤字脱字、書き癖、課題文のテーマの捉え間違い等々、指摘されてはじめて気づくような状態で、改善しなければならないことばかりでした。
本当に小論文が書けるようになるのか不安でした。
 しかし、プロの先生に添削してもらい、書くことを重ねていくうちに、どのように修正すべきか、どのように内容を展開していくとよいのか等アドバイスがあり、苦しみながらもそれを実践するように心がけました。
不得意なテーマは、添削後にいただいた模範解答例を何度も書き写しました。そうすることで、受験前の不安も軽減され、書く過程で看護師としての視点を考える機会もあり、役立ちました。
 8月からの3ヵ月間で、小論文が完璧に書けたと言い切れません。
添削された結果は、「C」判定が多く、「B」をいただけることはありませんした。
しかし、こんな成績だった私でも合格することができたのは、看護進学会のお陰だと考えます。
書く練習や要約する練習をしていたお陰で、自分の経験に寄せて文章を書くことができ、受験当日も800文字以内の小論文は問題なく書くことができました。
 そして、折に触れて小林先生からアドバイスを頂いたことが、とても励みになり心強かったです。諦めずに受験して本当によかったと思います。
合格できたことに感謝し、これからも真摯に勉強に取り組みたいと考えています。本当にありがとうございました。




※合格実績(順不同)
大学:
慶応義塾大学、聖路加大学、東京慈恵会医科大学、北里大学、新潟大学、神戸大学、大阪大学、三重大学、千葉県立保健医療大学、埼玉県立大学、神奈川県立保健福祉大学、山形県立保健医療大学、大阪府立看護大学、高知女子大学、日本赤十字看護大学、日本赤十字広島看護大学、杏林大学、東邦大学、順天堂大学、東海大学、東京医療保健大学、共立女子大学、群馬パース大学、他多数

短期大学:
川崎市立看護短期大学、他

専門学校:
東京都立広尾看護専門学校、東京都立荏原看護専門学校、東京都立板橋看護専門学校、東京都立北多摩看護専門学校、NTT東日本関東病院附属高等看護学院、東京厚生年金看護専門学校、東京女子医科大学看護専門学校、日本大学医学部附属看護専門学校、東京警察病院看護専門学校、東京都済生会看護専門学校、聖和看護専門学校、千葉県立野田看護専門学校、船橋市立看護専門学校、千葉労災看護専門学校、東邦大学佐倉看護専門学校、国保松戸市立病院附属看護専門学校、慈恵柏看護専門学校、日本医科大学千葉看護専門学校、勤医会東葛看護専門学校、東京医科大学霞ヶ浦看護専門学校、土浦共同病院附属看護専門学校、宮本看護専門学校、茨城県きぬ看護専門学校 他多数



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